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東京都、埼玉県にて2018/3,4撮影。
Olympus E-M1 MarkU, LUMIX GX7MK2, Sony RX100
■撮影後記
タイトルの「ゆめみぐさ」というのは桜の別名だそうである。なかなか良い名前なので借用させてもらうことにした。
毎年桜の時期はどこに撮りに行こうか考え、それが楽しみの一つなのだが、今年はとにかく開花の時期が早い上に、満開から葉桜まであっという間に過ぎてしまった。
例年だともう少し撮影期間が撮れるのだが、今年は短期決戦で良さそうなスポットに出掛けてみた。増上寺と川越は桜の時期に撮影したのは初めてである。中でも中院は庭園に咲く見事な枝垂れ桜、伊佐沼公園は水辺の映り込みが印象に残っている。
下里分校は以前行った際は時期が悪くあまり咲いていなかったが、今回は満開で廃校に咲く静かな桜が撮れて非常に良かった。最後の吉見桜堤は毎年行っているが、E-M1 markUでの流し撮りは一眼レフ並みのヒット率であり、白鳥撮影での接近時のC-AFにはあまり良い印象がなかった横移動には問題なく追尾できるようである。もっとも白鳥撮影では他社レンズだったのでレンズの違いもあるかもしれない。
機材の面では7-14mmが活躍が目立った。最近出番が少なかったのでもう少し持ち出そうと思う。