南島紀行 その2

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竹富島にて2022/1撮影。

定期船より
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竹富島中央部
2 - 26
カイジ浜
27 - 29
西桟橋
30
コンドイ浜
31, 32

Nikon Z50, LUMIX GF9

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4
1-7, 14, 24-26, 31, 32
Tamron 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD
8-13, 15-23, 27-30

■撮影後記
竹富島は最初、三島ツアーで西表島と由布島と合わせて回ったのですが、物足りなかったので別途レンタサイクルで半日回ってみました。
定期船で竹富島に渡り、港にいるレンタサイクル業者に申し込み2時間強自転車で島内を巡りました。
No.3は1976年まで飲料水として使われていた仲筋井戸。No.4は仲筋御嶽(サージオン)。ここには仲筋村の祖である新志花重成(アラシバナカサナリ)が祀られている。新志花重成は仲筋井戸を発見した、と言われています。
御嶽は沖縄本島ではウタキと呼ばれ、精神的、宗教的に神聖な場所で、竹富島には28箇所存在する。
No.4は旧与那国家住宅主屋の礎石。No.17は普通のメジロだと思いましたが、お腹が真っ白なので亜種リュウキュウメジロらしいです。
No.9はなごみの塔からの眺め。残念ながらなごみの塔は老朽化のため、最上部には登れませんでした。。
No.15は私も三島ツアーの際に乗った観光水牛車。水牛の気分次第で適宜休憩しますが、そこがいいところ。
No.30の西桟橋は西表島まで渡る際に使われました。竹富島はサンゴ礁の隆起で出来た島のため稲作には不向きですが、江戸時代は年貢米を納める必要があり、ここから西表島に渡り、由布島で寝泊まりしながら米を作り納めました。

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