梅雨明けの池見草

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埼玉県行田市古代蓮の里にて2022/6、7撮影。

Nikon Z7, Z50, Olympus E-M1 MarkII, LUMIX GF9, FUJIFILM XF10

E-M1+Leica DG Vario-Elmar 100-400mmF4-6.3
1-3, 23-29, 31-44
Z7+NIKKOR Z 24-200mm F4-6.3 VR
4-14
GF9+Samyang 7.5mm F3.5 FishEye
15-17, 22, 30, 45
FUJIFILM XF10
18, 19
Z50+Tamron 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD
20, 21

■撮影後記
 今年も連花の季節がやってきました。毎年マンネリを感じつつも20年以上欠かさず撮影に出向いているので私にとってはそれだけ魅力ある被写体なのは間違いないのだろう。
今年は初回6/23に様子見に出掛けたのですが、既に手前の古代蓮池は見頃はじめでした。ただ池の一部にはほとんど蓮の咲いていないエリアがありました。さらに一番好きな水鳥の池は去年に引き続き蓮はほとんど咲いていませんでした。
どちらも古代蓮の係の人に聞くとザリガニの食害だそうで、よく見ると確かに多くのザリガニが目に付きました。
今回珍しく対角魚眼を使いましたが、ノーファインダー撮影の上に撮影→確認→設定微調整→再撮影という手間が多く、暑さもあって、今後は超広角にしようと思いました。
例によってXF10も使いましたが、しっとり撮れて適度な遠近感もあって好印象でした。マンネリ対策で来年は単焦点レンズを使う手もあるかもしれませんね。

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